にんじんブログ

生活の記録です。

米食い虫・コクゾウムシ

一人暮らしで出会う害虫・コクゾウムシ

 一人でゆったりと暮らし始めて「一人暮らしもいいものだ」と思い始めたとき、その害虫と出会うかもしれません。この虫を見た後はしばらく米を炊くのもいやになりました。そんな虫との格闘。

 今日の要約
  • 一人暮らしは虫との闘い。
  • 感想:なかなかのつらさがある。

 一人暮らしの同居人

 家の中にはいろいろ虫が入ってきます。人間に害をなす虫のことを害虫と呼びますが、コクゾウムシも立派な害虫です。

www.ricepier.jp

inakasensei.com

 あんまり有名なので、数々のウェブサイトでも既に取り上げられています。

 端的にいえば米びつに唐辛子を入れることや、お米を冷蔵庫で保存することが繁殖を防ぎます。また、虫がいたとしても水に浮くのでお米を研ぐときに流れていきます。さらに、別に食っても問題ないそうです。

 今までに一度もご飯の上に乗った虫は見たことがありませんので、きちんとしていれば大丈夫です。

 コクゾウムシは米粒の中で育ち、米粒を突き破ってでてきます。水にぷかりと浮いてくる米は中身がすかすかだから浮いてくるのです。流してしまいましょう。

コクゾウムシの毎日

 ここからはコクゾウムシと日々を過ごすうちに感じた印象です。

  •  はっきりとしたことはわかりませんが、買ったお米が古いものだとコクゾウムシが多いような気がします。お米を米びつに移している段階で茶色い小さいものがぼとぼとと落ちていくのがわかるぐらいです。
  •  米をかき混ぜると慌てた様子で表に飛び出してくる虫もいます。飛び出してきた虫は米びつの壁をよじ登りはじめ、何故か外に出ようとします。ふたを開けっぱなしにしていると、家の壁にとまっているのを見かけることがあります。
  •  米粒の中で育つ彼らですが、産まれる直前のものは見ただけで「中に何かいる」と判断できます。米粒に穴が空くと、粒の色が薄くなります。つまんでみると簡単につぶれてしまいます。
  •  低温に弱いそうで、冬の間はほとんど見かけません。
  •  どれほど除去しても、翌朝にはまた姿があります。よほど気になるようなら、一度お米を出して日光に照らし、飛び出してきたところを捕獲しましょう。産卵から生まれるまでは一カ月ほどかかるそうです。水に浮いた米は捨て、米は念入りに研いでいます。

 除去にはきりがありません。繁殖を防ぐことと、米研ぎの段階での処理に専念しています。