にんじんブログ

生活の記録です。

≪資格≫明日はFP試験2018年度9月試験です。

 ファイナンシャルプランナー試験を受けに行く方はがんばりましょう。

 この記事では簡単に学科試験のみを追います。

 

 

 試験科目の確認

  1.  ライフプランニング
  2.  リスクマネジメント
  3.  金融資産運用
  4.  タックスプランニング
  5.  不動産
  6.  相続・承継

 これが10問ずつ出て、36問の正解で合格です(学科試験)。これを32とか34とか数字を勘違いしていると痛い目に遭います。にんじんのように

得点源・ライフプランニング

  •  過去7回にわたって「関連法規」「確定拠出年金」が出ています。今回の試験もそうでしょうから確実にとりましょう!
  •  2問目は「ライフステージ別プランニング」か「FP3表」か「係数」などそのあたりが出題されてきました。ただし9月試験はちょっといつも雰囲気が違って、たとえば2017年度は文科省が出している表の読み取りや、2016年度はいきなり労災保険の問題が出ています。9月はなんか怖いです。
  •  3問目は健康、労災、雇用、介護など年金以外の社会保険が出たりします。2018年1月はFP3表、2017年9月は「係数」が出ていますが4問目で年金以外の社会保険についての設問があり、これについて出題しなかったことは過去7回ありません。問題数は1,2問で、大体が2問です。
  •  年金の問題は大体いつも2,3問出ます。2016年5月は4問出ています。ライフプランニングはほぼ年金問題ですね。
  •  8,9、10あたりはいつも教育ローン、住宅ローン、損益計算書貸借対照表の問題が出ています。

 正解を稼ぐならライフプランニングという感じがします。なので少し細かめに記述しました。

他の科目

  •  リスクマネジメントは「保険法」→「生命保険」→「損害保険」→「第3分野」→「保険利用」という順に大体出ているように見えます。ほぼ毎回「個人年金保険」「生命保険料控除」「法人の生保」を見かけます
  •  金融はチェックした限り毎回「NISA」と「ポートフォリオ」、それから「株式指標」(PER,PBRなど)「固定付き利付債権」(計算)の問題が出ています。オプション取引も頻出です。
  •  タックスプランニングは「控除」特に住宅ローン控除や医療控除、「損益通算」など。法人税と消費税に関する問題は毎回出ますが比重は圧倒的に所得税です。
  •  不動産と相続はとても苦手で、必死にやっています。民法問題はほとんど毎回出ます。一般論ということもあるので、ここはおさえたいところです。不動産の法規は多いですが出題のされ方などと一緒に覚えていきましょう。

 

 どんな試験でもそうですが、試験前は本当に体調が悪くなります。いつも通り勉強をして、いつも通り寝て、暇つぶしぐらいのリラックス加減で受験しましょう!

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追記

1.

2018年1月試験

「自分の将来の葬儀代を保険商品によって準備したい」という相談に対して、定期保険への加入を提案した。 → 不適切

2017年9月試験

「自分が死亡した場合の家族の生活資金を準備するために生命保険に加入したい」という相談に対して、定期保険への加入を提案した → 適切

 

定期保険は掛け捨てだから期間中に死亡しないとお金がもらえない。だから2018年1月試験は不適切。なのに、2017年9月ではいつ死亡するかわからないのに適切になっている……。これはいったいどういうこと……?

2.

 2017年5月

「会社が役員に対して金銭を無利息で貸し付けた場合、通常の利率により計算した利息の金額は、その役員の雑所得の収入金額として取り扱われる」→ 不適切

 

過去問やっててよく見かけます。会社が住まいを用意したら所得として扱われるから……という流れの中での引っかけですね。