にんじんブログ

生活の記録です。

≪ミニマル・ワークライフ≫国民年金は免除できる!

 今回の≪ミニマル・ワークライフ≫

 テーマは社会保険料」とくに「国民年金です。

 国民年金は所得がどうあれ毎月一定額支出されます。その額はおよそ月額16000円程度になっており、負担が年々大きくなってきています。払う余裕のある場合は払えばよいのですが、ここまで額が大きくなると払う余裕がないこともあります。

 そこで活用する制度が国民年金免除制度です。

 

 これまでのカテゴリ記事はこちら。今回が初めてのナンバリングなしです。

carrot-lanthanum0812.hatenablog.com

 

 免除対象者

所得が少なく本人・世帯主・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合や失業した場合など、国民年金保険料を納めることが経済的に困難な場合 

保険料を納めることが、経済的に難しいとき|日本年金機構

  

 とあります。前年所得が低い場合に使うことができます。では具体的にどれぐらいの所得なのか、というと……。

 

全額免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円
4分の3免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
78万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等
半額免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
118万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等
4分の1免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
158万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等

 こちらが目安になります。もちろん免除された分だけ、もらえるお金は減りますが、ただ滞納していると「年金が減るどころかもらえない」ことにもなりますし「障害年金・遺族年金が受け取れない」ということにもなります。

注意

 免除審査される所得は「本人」「配偶者」「世帯主」です。

(1)実家に住んでいる方は、親が世帯主になるかもしれません。

(2)一人暮らしの方でも住民票を移していないと親が世帯主になります。

いずれにしても免除申請書に書く「住所」は住民票に記載されたものですので、世帯主も住民票で判断されることになると思われます。

 

免除したらお金はどうなるの?

 4分の1納付の場合は「5/8」が年金額に反映します。
 2分の1納付の場合は「6/8」が年金額に反映します。
 4分の3納付の場合は「7/8」が年金額に反映します。

  • 全額免除の場合でも「1/2」が反映されます。極端にいえば何も払わなくても満額の半分もらえるということです。
  • 免除から3年間はそのまま後払いができます。それ以上経つと一定額が加算されますので注意。10年まで。

 

免除の手続き

既に各所でまとめられております。

 

yakunitatta.info

 

 にんじんが特に注目したのは住民票のことです。

にんじんも今年度中には住民票を実家から移してこれの準備をしようかなあと思います。