にんじんブログ

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これまでの哲学記事の要約(おためしAI)

 ChatGPTを使って、にんじんブログを要約してもらいました。

 かなり古い記事なのでChatGPTのほうが簡潔でわかりやすいです。

「欲望について」

「今、あなたは何か欲しいものがあって、それを手に入れようとしてこの文章を読んでいるんだよ。例えば、ポイントを集めて交換したいと思っている場合、お店に行くために自転車で移動する必要がある。このとき、自転車に乗る欲望を『インストルメンタル欲望』と呼ぶんだよ。でも、欲望って全部がその目的のための欲望とは限らないんだ。たとえば、何かをやってみたい、見たい、聞きたいと思う『ターミナル欲望』っていうものもあるんだ。ターミナル欲望には、嬉しいことをしたいとか、嫌なことを避けたいという『ヘドニック』と、ただそうしたいと思う『ノンヘドニック』があるんだけど、ノンヘドニック欲望が存在するのかははっきりしていないんだ。でも、この分類はただ理論的なもので、すべての欲望を完璧に分類することはできないんだよ。」

 

carrot-lanthanum0812.hatenablog.com

〈行為〉の哲学

「手をあげる」と「手があがる」はどう違うの?

「手をあげる」と「手があがる」の違いは何だろう?「手をあげる」とは、自分の意志で手を上げることです。例えば、先生が「手を上げてください」と言ったとき、自分で手を上げることができます。しかし、「手があがる」とは、機械などが手を上げることを意味します。例えば、手術中に患者の手を上げる装置がある場合、手は患者自身の意志では上がっていません。このように、「行為」という言葉の意味を明らかにするための哲学の分野を「行為論」と呼びます。そして、行為論では、「意志」という言葉を使います。「意志」とは、自分の意志で何かを行うことを決めることです。例えば、自分で勉強しようと決めたとき、それは自分の意志による行為です。しかし、ただ「しよう」と思ったとしても、それが行為になるとは限りません。例えば、トップアイドルになりたいと思っても、普通はなれません。そのように、「意志」と「行為」は違うものです。

 

carrot-lanthanum0812.hatenablog.com

 

MIND 心の哲学

「実体二元論」とは、世界を物理的なものと心的なものの二つの実体に分ける考え方です。物理的なものは空間的な広がりを持ち、心的なものは意識(思惟)を持つとされます。しかし、この考え方には多くの問題があります。例えば、「心身問題」や「他者には心があるか?」などです。これらの問題は、実体二元論を受け入れていない立場から見ると、二元論的な考え方がうまく説明できないことを指摘しています。二元論は現在では評判が悪く、宗教的な観点からは魂が残るという教えがあるものの、哲学的な議論では否定的な見方がされています。

 

唯物論とは、物質世界が主体的であるという考え方であり、観念論と対比される。観念論は、心理的なものがすべてであると考えるが、唯物論には反論がある。行動主義は、初期の唯物論の一種で、心は身体の行動に過ぎず、人間行動の科学として研究されるべきだと主張する。方法論的行動主義者は、二元論を批判し、論理的行動主義者は、心理状態に関する言明は行動に関する言明に翻訳できると主張する。しかし、心理学を研究するためには行動だけでは不十分であり、心を行動と同一視することはできない。また、行動に対する欲求や信念を考慮に入れる必要がある。

心理学のいくつかの理論をわかりやすく説明しよう。

  1. 機能主義:物理主義は心を脳の状態だと見なす一方、機能主義は心をある機能を持つ状態と捉える。この理論では、心のシステムについてはほとんど言及されず、コンピュータ機能主義という考え方が近年広まっている。

  2. 消去的唯物論:行動主義は心を行動と見なし、物理主義は心を脳と同一視するが、消去的唯物論は「心的状態は存在しない」という見解である。この理論は、心を説明するために前提として置かれたものに過ぎず、常識として捉えられている心に対する考え方が誤っていることを示すことを目指している。

  3. 非法則的一元論:「心的な記述と物理的な記述は法則のように関係していない」というのが非法則的一元論である。この理論では、心的なものはすべて物的なものであるという一元論の立場をとるが、たとえ物理学が完成しても心的状態は予測できないと考えられている。

  4. 生物学的自然主義:これまでの心理学の理論は、心的なものと物的なものの二元論か、その片方をとろうとする一元論であったが、生物学的自然主義では心の状態は生物学的プロセスによって説明されるという立場をとる。この理論は、心と脳は密接に関連しており、生物学的な見方をすることで心の働きを理解することができるとされる。

生物学的自然主義では、意識と物理的現象は形而上学的に異なる存在として考えるのではなく、意識は脳の性質であり、物理的世界の一部であるとされます。しかし、意識には伝統的な物的なものの性質を持たない特徴があるため、物的なものと区別されることがあります。

次に、還元という概念について言及されています。分子の振る舞いによって物質の三態が説明されるという因果的な還元と、存在論的な還元という二つの還元について触れています。意識についても因果的な還元は可能ですが、意識という概念を持つことを失わずに存在論的な還元を行うことはできないとされています。

最後に、「一人称的な実在はすべてその三人称的な因果的基盤への因果的に還元できる。しかしそこには非対称性がある」と述べられています。これは、主観的な実在を説明するためには、物理的な要因だけで説明できない非対称性を認める必要があることを意味しています。

 

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