『アポカリプスホテル』は、2025年4月から放送されているオリジナルテレビアニメで、霊長類にだけ感染するウイルスによって地球上から人類がいなくなったあとの銀座・銀河楼ホテルを舞台にしたホテルアニメである。第一話から宇宙人が登場したり、地球の脅威がたびたび襲来したり、死体の隠蔽をしたり、ほろりとさせよったり、ほぼセリフがなかったりする展開で、視聴者をまったく飽きさせず12話を駆け抜けた。
そこで登場するのが、彼女だ。

彼女の名前はポン子。地球外からやってきた宇宙人である。彼女らは自分たちのことを「タヌキ星人」と呼び、母星を「タヌキ星」と呼ぶ。見た目通りだ。だがもちろん、異性人と地球のネーミングとがバッチリ合っているはずはない。この「タヌキ星人」というのはあくまで、地球にいる自分たちとよく似た生物になぞらえてそう呼んだだけなのだ。
でもこれって
「タヌキ」じゃなくて
「アライグマ」じゃね?
彼がキャトられたときに出会ったのは「ずるがしそうな黒い目」をして、キラキラ輝くアライグマに化けた奇妙な生命体だという(The Intelligence Trap(インテリジェンス・トラップ) なぜ、賢い人ほど愚かな決断を下すのか (日本経済新聞出版))。
光るアライグマというびっくり証言をしたのは、なんとノーベル賞受賞者のキャリー・マリスという男性。
もしかしたらこの話を参考にしたのではないか……。
でもキャリー・マリスによればそのアライグマは蛍光色に光っていて………。

あっ……首にかかってるやつ……。

