にんじんブログ

生活の記録です。

≪第14回:ちょろんと読書≫なぜ世界は存在しないのか

 ≪ちょろんと読書≫は良い本をちょっと紹介するコーナーです。

 第14回は「なぜ世界は存在しないのか」です。

 

なぜ世界は存在しないのか (講談社選書メチエ)

なぜ世界は存在しないのか (講談社選書メチエ)

 

 

 この本に書かれている哲学は、随分前から話題になっておりました。にんじんも洋書版を読もうとしたぐらいです。でも翻訳されると聞いて面倒になってやめました。ありがとう翻訳、ありがとうメチエ。

 〈世界は存在しない〉〈新実在論〉彼は二つをこの本で説明します。形而上学構築主義と新実在論の違いを見ながら、わかりやすい言葉で語っていくので、少なくとも普通の哲学書を読むのとは違います。他の本でマルクス・ガブリエルさんの名前が紹介されたこともあって、多分どの図書館でも予約でいっぱいだろうと思われます。

 ( `ᾥ´ )哲学の最前線をあなたも体験しよう!

 本書では、新しい実在論的な存在論の概要をお見せしたいと思っております。したがって、ほかの哲学理論を吟味検討することは最重要の問題にはなりません。本書に先立つ哲学的議論の歴史を振り返ることが多少なりとも理解の助けになる場合にだけ、ほかの理論に言及することになるでしょう。つまり本書では、一般的な哲学入門を論じたり、認識論の歴史を説くのではなく、できるだけ誰にでもわかるように新しい哲学を示してみせたいのです。(中略)

 ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタインは、かつてこう言いました。「およそ語りうることは、明晰に語ることができる」。わたしもこの理念を共有しています。

 

 追記:普通の哲学書に比べて万倍読みやすくてワロタわね

 

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carrot-lanthanum0812.hatenablog.com

≪付録:ちょろんと読書≫とりあえず読みましたのコーナー #12

「ちょろんと読書」としてナンバリングはされないけれど、

とりあえず読んだよという本を紹介します。精読してません。

 

 

ナナヒツジ

ナナヒツジ

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≪第44回:にんじんつれづれ≫本末転倒事件

 本末転倒。それは本と末を取り違えること( `ᾥ´ )

 

 

 

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≪第43回:にんじんつれづれ≫思いやりってなんやのん

 やさしさのときみたいに、思いやりについて語るわけではないです。

 お気楽にどうぞ。

 

 

「ボランティア」の誕生と終焉―〈贈与のパラドックス〉の知識社会学―

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≪付録:ちょろんと読書≫とりあえず読みましたのコーナー #11

「ちょろんと読書」としてナンバリングはされないけれど

とりあえず読んだよという本を紹介します。

 

 

それは小さな光のような

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