にんじんブログ

にんじんの生活・勉強の記録です。

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読書

にんじんと読む「心がつながるのが怖い(イルセ・サン)」🥕

他者と愛情に満ちた親密な関係を築けないのは何故か? その答えのひとつとして、『私たちが自分自身をあざむき、自分を守ろうとする戦略をとり、愛に自らストップをかけてしまっている』ことが挙げられます。そのような戦略は、防衛機制(フロイト)だったり…

にんじん読書日記

「ぶれない 骨太に、自分を耕す方法」 「底辺」を広げると「高さ」が生まれる。基礎力をつけよ。肝心なときにがんばる力。 「君、そうやって、ただ便利なだけの人間になるなよ」 古典を学び、自然をよく見る・一流に接する・「向こう十年間は絵でお金をとる…

にんじんと読む「省察的実践とは何か(ドナルド・A・ショーン)」🥕

第一章 専門的知識に対する信頼の危機 プロフェッショナル=専門的職業は、主要なビジネス――たとえば戦争・国防・教育・医療・法律・経営・建築・福祉――を担当する、社会にとって必要不可欠なものである。われわれは彼らを尊敬しみずからもそうなりたいと思…

「国家」について考える

本日のテーマは「国家」です。 国家というのは目に見えて存在しているわけではないが、税金だ刑罰だ、なんだかんだとところどころに顔を出してくる。一体国家とはなんなのだろうか。 『国家とはなにか』 作者: 萱野稔人 出版社/メーカー: 以文社 発売日: 200…

「漢詩」ってなんかカッコイイよね(漢詩・日本語入門)

本日のテーマは「漢詩」です。 ⇩ 漢詩の入門。ガッツリした本から入って挫折したので、わかりやすそうなものから手に取ってみました。 基礎からわかる 漢詩の読み方・楽しみ方 読解のルールと味わうコツ45 (コツがわかる本!) 作者: 鷲野正明 出版社/メーカー…

「物語論の位相」と読んでみた!🥕

本日のテーマは「物語論の位相」です。 物語論の位相―物語の形式と機能 (松柏社叢書―言語科学の冒険) 作者: ジェラルドプリンス,Gerald Prince,遠藤健一 出版社/メーカー: 松柏社 発売日: 1996/12 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 13回 この商品を含む…

『多文化世界』で知る、文化に住み着くわたしたち🥕

本日読みたい本は『多文化世界』です。 多文化世界 -- 違いを学び未来への道を探る 原書第3版 作者: G.ホフステード,G. J.ホフステード,M.ミンコフ,岩井八郎,岩井紀子 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2013/10/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この…

にんじんと学ぶ「ニュートン力学」 ニュートンの運動法則

本日のテーマは「ニュートン力学」です。 相対性理論によって「古典力学」という位置づけにはなったが、ニュートン力学は依然として中心的役割を果たしている。日常的な物理現象はすべてこの力学のもとに理解されるし、そう日常的ともいえない惑星ほどの巨大…

「DEATH 死とはなにか」を読む

日本語縮約版ということですが、読んでいきたいと思います。 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 日本縮約版 作者: シェリー・ケーガン,柴田裕之 出版社/メーカー: 文響社 発売日: 2018/10/05 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含…

内発性という思想【「承認」の哲学】

本日のテーマは「承認」です。 いつものことですが、にんじんなりの要約であって紹介している本の著者の主張とは異なるかもしれません。 「承認」が気になるので読みましたが 本の内容自体には低評価で、おすすめはしません。 途中で力尽きました。 「承認」…

人類の未来とは?【「ホモ・デウス」 上巻】

本日は「ホモ・デウス」を読みたいと思います! サピエンス全史を書いたユヴァル・ノア・ハラリさんの本ですね。 サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/09/08 メデ…

マズローに代わる新しいピラミッド【「野蛮な進化心理学」】

本日のテーマは「進化心理学」です。 実のところ本書は、私たちが抱く一番大きな問題、つまり人生の意味とはなにかという疑問について論じたものだ。 野蛮な進化心理学―殺人とセックスが解き明かす人間行動の謎 作者: ダグラス・ケンリック,山形浩生,森本正…

世界のシンプルな捉え方とは?【「FACTFULNESS」】

本日読んでいきたいのは「FACTFULNESS」です。 随分話題になったので多分もう読んだ方も多いのではないでしょうか? Q. 世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、過去20年間でどう変わったでしょう? 選択肢:(1)約2倍になった、(2)あまり変わ…

にんじんと学ぶ「発声のメカニズム」

本日のテーマは「声」です。 せっかくマイクを購入したので、ひとつ勉強してみようと意気込んでいます。 誰にでもできる発声法(ボイストレーニング) 作者: 熊谷卓 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 1996/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログを…

にんじんと読む「経営戦略の論理」

今回はこちら。 経営戦略の論理 ダイナミック適合と不均衡ダイナミズム 第4版/日本経済新聞出版社/伊丹敬之 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 戦略とはなにか 戦略とは、市場の中の組織としての活動の長期的な基本設計図である。 戦略は、中核戦略と展…

にんじんと読む「免疫と「病」の科学」

今回のテーマは「慢性炎症」です。 専門的というかむずかし~(∩´﹏`∩)のが多かったのでそこらへんは全部飛ばしてます。多分手に取ってもらったら同じ顔になると思います。そして最後には「禁煙して何事もほどほどにするんやぞ」というよくある対策が示されて…

にんじんと読む「組織論」

今回は「組織論」をちょっとだけ読みます。 組織論 補訂版/有斐閣/桑田耕太郎 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 組織の定義 「組織」とは、2人以上の人々の、意識的に調整された諸活動、諸力の体系である。 重要な点は①活動・諸力の体系であるというこ…

にんじんと学ぶ「法律」

本日のテーマは「法律」です。 憲法 刑法 民事訴訟法 脱線話:訴訟のビジネス 訴訟の主体 裁判所 法的三段論法 法的三段論法 トゥールミンの議論図式 憲法 デリケートなテーマですので、慎重にいかないといけません。基本的には次の本を参考にしていますが、…

にんじんと読む「はじめての朗読レッスン」

今回読むのはこちら。 はじめての朗読レッスン 作者: 川和孝 出版社/メーカー: 新水社 発売日: 2006/06 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (3件) を見る 読む前に気になっていたことは「音読と朗読は何が違うのか?」でした。…

夏目漱石のまわり

作家・夏目漱石が亡くなったのは大正五年(1916年)12月9日である。その生涯は四十九年十カ月であった。夏目漱石は四十一歳のとき、振り返ってみて次のように書いている。: 私といふ者は、一方から言へば他(ひと)が造つて呉れたやうなものである。 「処女…

脳の部位のお話。特に前頭葉のこと。

脳の部位 脳には色々な部分がありますが、パッと見た大雑把な分け方で 前頭葉 側頭葉 … 記憶と気分の安定 頭頂葉 … 感覚処理と方向感覚 後頭葉 … 視覚処理担当 小脳 … 「小さな脳」。脳の調整センター。 の5つになります。簡単に言って脳の後ろ側で情報を取…

【論語】「習」はどういう意味か & 己に如かざる者を友とするな の意味

論語というのは、 孔子と彼の高弟の言行を孔子の死後、弟子達が記録した書物である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E8%AA%9E carrot-lanthanum0812.hatenablog.com 学而第一の第一章はこのようになっております。 子曰學而時習之不亦説乎有朋自…

情報は捨てるもの。頭のデスクをきれいにしておく

本日のテーマは情報、特に「捨てる」ことです。 根本的に重要なのは、必要か必要じゃないかは俺が決めるという方針です。 読書の種類 世の中には腐るほど書籍が出回っています。基本的には過去に出た名著の一部を取り出して薄く引き伸ばしたものですが、パラ…

個性が生まれる「ワタシ分類」。分類するようにできているぼくたち。

本日のテーマは「分類」でございます。 分類というのは、区分けをすることです。これはこっちの仲間、あれはあっちの仲間という風に、班分けをしていくわけです。この分け方自体は本当に勝手なもので、分類にはルールなどありません。バナナと魑魅魍魎が同じ…

儒教思想の入門書『大学』を読もう。

「大学」という書物をご存知でしょうか? これは古代中国の周から漢までに儒学者がまとめた書物を編纂したもの『礼記』四十九編のうちのひとつです。各編を誰が書いたかという部分はいろいろ議論はあるものの、昔から「大学は曾子が書いた」と教えられてきま…

「アップ!」という思想。自己啓発に魅せられるぼくたち。【「自己啓発病」社会】

自己啓発とは何か 自己啓発(じこけいはつ)とは、自己を人間としてより高い段階へ上昇させようとする行為である。「より高い能力」、「より大きい成功」、「より充実した生き方」、「より優れた人格」などの獲得を目指す。 自己啓発 - Wikipedia 仕事に関す…

「変化の原理」

にんじんが良いなと思った本をちょっと紹介するコーナーです。 今回は「変化の原理」です。 変化の原理 問題の形成と解決 改装版/法政大学出版局/ポール・ワツラウィック posted with カエレバ 楽天市場 Amazon いわば臨床心理に関する本なのですが、にんじ…

とりあえず読みましたのコーナー #1

読書記録です。適当に読んでます。精読していません。 行動を起こし、持続する力 SIY エリートがやっている最高の休息法 死ぬまで歩ける下半身の作り方 上達の原則 超呼吸法 思考の整理学 ロンリのちから フレーム 人間関係境界線の上手な引き方 自己愛とエ…

とりあえず読みましたのコーナー #2

読書日記。精読してません。 本を読む人だけが手にするもの 8時間睡眠のウソ。 図解雑学 見た目でわかる外見心理学 ツチヤ教授の哲学講義 格差社会を生き延びる””読書””という最強の武器 28歳貯金ゼロから考えるお金のこと LESS IS MORE お金上手な生き方 …

とりあえず読みましたのコーナー #3

読書日記。精読してません。 「ストーカー」は何を考えているか 大人のピアノ入門 生きるための論語 現代思想としての西田幾多郎 やさしさ過剰社会 はじめての経済思想史 許せないという病 「本当の自分」を見つけて武器にする これならわかるよ! 経済思想…