にんじんブログ

にんじんの生活・勉強の記録です。

MENU にんじん放送局にて「今日の単語(キョウタン)」月曜日8:30更新中!

にんじんと読む「不登校という生き方(奥地圭子)」🥕 ①

第一章 不登校はなぜ起きるのか 不登校とはなにか。文科省は不登校を「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況にあること」で「年30日以上欠席したもの」(病気や経済的理由…

お茶の勉強

お茶とは チャとは、被子植物門(Magnoliophyta) ー 双子葉植物綱 (Magnoliopsida) ー ツバキ目(Theales) ー ツバキ科(Theaceae)ーカメリア属の永年常緑樹のことである。比較的温暖な気候、年間降水量1300mm~1500mm以上が必要で、弱酸性の土壌を…

エウダイモニア主義

エウダイモニア主義 エウダイモニア主義とは、徳と幸福に関する考え方の一つである。 エウダイモニアとは古代ギリシア語で、一般に幸福と訳されるが、よく生きることと同じ意味をもつ。それゆえエウダイモニアは特定の場面での感覚や気分ではなく(短期的幸…

新アリストテレス主義的な徳倫理学に関するいくつかのメモ

新アリストテレス主義 幸福・エウダイモニア 正しい行為 割り切れなさ 行為の指針と評価 新アリストテレス主義 徳倫理学には徳をどのように考えるかでいくつかの種類があり、新アリストテレス主義はそのうちのひとつである。それが「新」であるのはアリスト…

基礎化粧品のことをメモ

基礎化粧品とは 基礎化粧品とは、皮膚を健やかに保ち肌質自体を整えることを目的とする化粧品のことである(基礎化粧品 - Wikipedia)。これに対して見た目を美しくするために皮膚に塗布する化粧品をメーキャップ化粧品という。基礎化粧品にはたとえば以下の…

にんじんと読む「アドラー心理学への招待(アレックス L チュウ)」🥕

アドラー心理学の理論的基礎 アドラー心理学は次の仮説に基づいている:《人はそれぞれ社会的な環境の中にあり、決定と選択の能力を持った、分割できない存在である》(p21)。 すべての行動には社会的な意味がある 私たちの行動は社会的な文脈の中で起きる。…

【一人暮らし】賃貸住宅

部屋を決めるまでの流れ 住む地域、家賃等をおおまかに決める。 不動産会社のホームページで物件を検索する。 不動産会社を訪ねる。 物件の下見をする。 契約をする(賃貸借契約)。→ 敷金・礼金・保険料・仲介手数料・前家賃 (失敗例) 家から近い距離にス…

(二回目)にんじんと読む「徳は知なり(ジュリア・アナス)」🥕 第六章まで

徳、性格、傾向性 《徳とはある種の傾向性であり、ある一定のしかたで推論し、感じ、行為する傾向性である》(p329)。徳とはその人自身に備わる特性であり、(1)一貫して存続するpersisting(2)当てにできるreliable(3)性格を表すcharacteristic。 …

にんじんと読む「超高齢社会の法律、なにが問題なのか(樋口範雄)」🥕

第一章 高齢者の問題は法律問題でもある。すなわち、たとえ裁判にならないとしても、法律家の助言を必要とするような場面が多い。 超高齢社会の法律、何が問題なのか (朝日選書) 作者:樋口範雄 発売日: 2015/12/10 メディア: 単行本 第二章 高齢者とは、65歳…

経済学をたらたら勉強したメモ

経済学とはなにか 経済学とは、さまざまな経済主体が市場で財やサービスやお金を交換し合う経済活動を、ある仮説をもとにモデル化し、説明しようとする学問である。ひとつひとつの経済主体について扱うものをミクロ経済学、国民経済全体をひとくくりにして扱…

にんじんと読む「経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか(C・ダグラス・ラミス)」🥕

にんじんかみ砕き。他にも憲法9条のことなど書いてますが、経済成長のところと関係あるところだけです。 まずこの本の主張は「経済発展論は非現実的だ」というものです。経済の発展とは、つまり所得倍増のことでGNPという指標によって測られるとされてきま…

図書館のレファレンスサービス

レファレンスサービス レファレンスサービスとは レファレンスサービスとは、図書館の所蔵資料の中に含まれている知識・情報と、アクセスできるインターネット上の情報源を活用して、利用者の知識・情報要求を満たすサービスである。これは主に次のサービス…

老化にみる性差

「老化」とは、生殖器を区切りとして、その後の後生殖器を老年期と定義し、この時期に起こるさまざまな衰退現象、です。老化には男女でどのような差があるのでしょうか。 女性の場合、生殖期にはエストロゲンに助けられますが、老年期に入るとエストロゲン欠…

にんじんと読む「徳は知なり(ジュリア・アナス)」🥕 第六章まで

第一章 序論 本書の目的は【徳について説明すること】である。その必要はあるのだろうか。 徳とはなにかについての共通理解を取りだすことで、徳を中心におく倫理学理論のあいだで起こる論争がはっきりわかるようになり、見渡しがよくなる。 徳を発揮するた…

にんじんと読む「21Lessons(ユヴァル・ノア・ハラリ)」🥕 1「幻滅」

「幻滅」 「ファシズム」「共産主義」「自由主義」という三つの物語があった。 ファシズム 異なる国家間の闘争として歴史を説明し、他のあらゆる人間の集団を力づくで征服する一つの集団によって支配される世界を思い描いた。 共産主義 異なる階級間の闘争と…

にんじんと読まなくていい「Think Smart(ロルフ・ドベリー)」(日記)

売り文句は「間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法」です。ありがたいことに読み始めてすぐにその方法の大枠が示されます。それは、すべきことよりもすべきでないことに目を向ける、幸福を手に入れるよりも不幸を避ける。で、この本では52の…

危険物取扱者乙種第4類のお勉強 ①~④

危険物に関する法令 消防法上の危険物、指定数量 製造所等の区分、各種申請・届出の手続 危険物取扱者制度、保安講習 危険物施設の保安体制、予防規定 危険物に関する法令 消防法上の危険物、指定数量 危険物 = 別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表に定め…

にんじんと勉強する経済学(途中でやめた)

面白くないので途中でやめました。 勉強したい方は中高の教科書でわかる経済学 ミクロ篇でどうぞ。 経済学の基本原理 もし資源に限りがなければ経済学は生まれない、と思われる。資源を効率的に配分する学問が経済学である。 希少性→トレードオフ→効率と配分…

(三度目!)にんじんと読む「依存的な理性的動物」🥕

第一章 傷つきやすさ、依存、動物性 第二章 動物という類に対比されるものとしてのヒト、その類に含まれるものとしてのヒト 第三章 イルカの知能 第四章 言語をもたない動物は信念をもちうるか 第五章 ヒトではない動物の世界はどのくらい貧しいのか 第六章 …

ふつうの日記(亜鉛・倫理・湖中町)

自粛で困ったのは図書館がしまったことぐらいでした。にんじんです。 最近DHCの亜鉛サプリを飲んでいます。DHC 亜鉛 60日分 60粒 60粒と言っていますが一日1粒なので、二か月分です。朝すっきり目覚めたり、元気はつらつになると聞いていたのですが、まだ飲…

にんじん観光案内まとめ

以前書いたもののまとめです。 福岡県の大濠公園 日本庭園 ON READING ON READINGはいいぞ 放送ライブラリー 展示されているもの 広島県尾道市・千光寺山荘 気分は上々? 東京都池袋・池袋サンシャインシティ””満天”” ルイジアナ近代美術館 福岡県博多・十一…

(二回目!)にんじんと読む「依存的な理性的動物(アラスデア・マッキンタイア)」🥕

第一章 傷つきやすさ、依存、動物性 〈傷つきやすさ〉とは、ヒトがその人生のさまざまな場面でさまざまな能力の阻害に苦しめられがちなことをいう。傷つきやすい我々は他者たちの力を借りなければ生きていくことができない。この二つの事実は明白なことで、…

メモ:ファッションのこと

ファッションとはなにか 「衣服を着るとはどのような意味をもった実践なのか?」という問いから始めるのがわかりやすいと思う。実践はいつもわれわれのなんらかの了解を表現している。たとえば寒い日は長袖にするだろうし、コートも着るだろう。かといって、…

離婚について学ぼう!♪L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」♪

離婚チャート START:「わかれたる」 相手が合意? 合意してない? 合意⇒協議離婚 不合意⇒家庭裁判所で調停へ 調停は成立? 不成立? 成立⇒調停離婚 不成立⇒離婚裁判 裁判中に和解? 相手が降伏? どちらでもない? 和解⇒和解離婚 降伏⇒認諾離婚 これ以外⇒裁…

にんじんと読む「日本文学の特徴について(加藤周一)」🥕

日本文学の特徴について 日本文学には著しい特徴がある。 文化全体の中での文学の役割に関わる特徴 その歴史的発展の型に関わる特徴 言語とその表記法 社会的背景 世界観的背景 文学の役割 日本文化のなかで「文学」と「造形美術」の役割は重要である。 各時…

救急車を呼ぶか迷ったら『救急安心センター事業』#7119

にんじんは知らなかったので、この際、共有しておきたいと思います。 www.fdma.go.jp 救急車って呼びづらいですよね。 でもなんか体調はヤバいし、でもまぁイケるような気がしないでもないけど、あれ、どうしよう、かけてるうちに治るかも、でも苦しい、ん、…

にんじんと読む「依存的な理性的動物(アラスデア・マッキンタイア)」🥕 一度目の読み

伝統的な哲学が前提してきた、ヒトとそれ以外の動物を区別する根拠とは何か?両者の間に引かれた境界線を、イルカなど他の知的動物たちとの比較を通じて批判するとともに、人間を孤立し自足した強い個人ではなく、傷つきやすく障碍を抱えうる動物、共同体のな…

にんじんと読む「ベーシックインカムへの道(ガイ・スタンディング)」🥕

ベーシックインカムとは、個人に対して、無条件・定期的に少額の現金を配る制度のことである。この根本的な目的は経済面での基礎的な保障を提供することだ。全面的な保障や裕福な暮らしを送れるようにすることなどは想定されていない(第一、そんなことは不…

にんじんと読む「目的論(宮本和吉:岩波講座哲学昭和7年)」🥕

序論 目的論は、ものやその生成を目的概念を立ててみる見方である。逆に目的概念を立てずに機械的な因果関係によって説明するのを機械論と呼ぶ。生成とはものがその状態を変じて他の状態となることをいう。哲学史において〈存在〉と〈生成〉の前者を否定しす…

にんじんと考える「真理とはなにか」🥕

真であるとはなんだろうか。なにが真理の規準なのだろうか。 1+1=2は真だが、7は偶数であるが真ではない。この二つの言明はいったい何が違うのだろうか。前者がもっていて、後者がもっていないものとはなんなのだろう。 真理とはなにか 真理の担い手 …