にんじんブログ

にんじんの生活・勉強の記録です。

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日記

(日記)二月とは言うものの

2024.02.08記 働かないことを目標にしてやってきたが、では働かなくなったあとにどうするのかという件についてはあまり考えて来なかった。問題としては把握していたけれど、「戦争が終わった後どうするか」と似て、ともかく戦争を終わらしておいて問題はある…

(日記)漫画は労働に効く

2024.01.29記 職場で出会う人なんて数年後には赤の他人だし……などと自分に言い聞かせたり、俺は俺、仕事は仕事なんだぜ……と決意しても、いざ職場というひとつの「世界」に迷い込むと、心と体がそこに適応して、割とどうでもいいことでくよくよしたり、思い悩…

(日記)グラス

2024.01.21記 みんなの顔が見えなくなったらいいのに、と思う時がある。 * そのサングラスは見えている人間の存在を消すことができる。視覚情報だけなので、耳では声は聞こえてしまう。それに、消すことができるといっても透明になるわけではない。AIで背景…

(日記)新年とは言うものの

2024.01.09記 新年だからというわけではないが、久しぶりに漫画を買った。「ヒナまつり」で有名な大武政夫さんの「J⇔M(ジェイエム)」である。なにかの記事で大武さんがアナログからデジタルに作画環境を変えたと読んだ覚えがあるが、そういえばヒナまつりの頃…

書かない(日記)

2023.12.15記 自分が「いまどんな気持ち」なのか。イラつくとか、面白いとか、なんとか。これにちょっと補足するにはTwitterなどのSNSはたいへん適しているが、より言葉を尽くそうとしたときには足りなくなる。俳句や短歌は言葉を絞るものだけれど、ああいう…

言わない(日記)

2023.12.14記 だれかになにかを伝えることは、大事なことだ。「言わなきゃ伝わらないよ」と言われるように。だが、言っても伝わらないことのほうが多く、言って伝わってもなんの効果もない場合も多い。言わなきゃ伝わらないよとはよく言ってくれたもんだ。犬…

絵をがんばっている(日記)

2023.10.24記 飽き性だが、凝り性なので、この頃は絵の練習ばかりしている。 シャーペンで下書きをしてコピックでペン書きをするという流れなのだが、どうもにんじんが書くとキャラがロリっぽくなり、グレンラガンのヨーコがロリ巨乳になるという事態が発生…

Unwork(日記)

2023.10.06記 ひさびさに日記を書こうと思ったのだが、思いのほか、厭世的になったのですべて消してしまった。先日よりもいを見て(宇宙よりも遠い場所 Blu-ray BOX)、自分もなにかを目指したい、自分をさらけだすのだと意気込んだはいいものの、そのように…

横断歩道(日記)

2023.08.12記 Twitterでもマストドンでも書いているのでくどいようだが、この前信号待ちをする自転車に乗った父子がいた。父親は道に車体をはみ出させている。これを「どういう神経をしてるんだろう」と思うのはあまりにも潔癖すぎるだろうか。子どもが同じこと…

でもなく(日記)

2023.07.18記 この頃、ほぼ意識がないので、いかにも「自然体」という感じで良い。コンビニの店員とは二度と出会わないと知っているし、職場の人々とはそんなに長い付き合いにならないことがわかっているし、ちょっと失敗しても有名人でないのだから延々とネ…

明日は明日の風が(日記)

2023.07.04記 今日死んでしまうとして悔いのないように生きよう。 ……ということを聞くたびに、「それだと長期的な計画が立てられないだろ」と思う小賢しいにんじんだが、言わんとしていることは痛いほどにわかる。明日仕事があるなぁとか思うと、明日疲れて…

退屈(日記)

2023.06.10記 昨日こう考えた。心の平静、安心感や安全感というのは穴のようなものだ。誰もがそれを求めるが、一度ハマれば最後、そこが穴であるがゆえに抜け出しがたい。別に抜け出さなくても良さそうなものだが、しかし、そこには心を波立たせるものもなく…

オタク(日記)

2023.06.08記 涼宮ハルヒの声優がHEY!HEY!HEY!に出演すると聞いたときの驚きから、もうずいぶん時間が経った。今では声優がテレビに出るなど別に珍しいことではないし、別に大したことではない。自分は古のオタクなので、オタクであることを「カミングアウト…

まとまりなく論証について(日記)

2023.6.5記 ソクラテスが哲学者として語られるとき、それはソフィストたちとの対比において用いられている(哲学の誕生: ソクラテスとは何者か (ちくま学芸文庫))。それはつまり人を説得するための弁論を振りかざす人々であるソフィストに対して、哲学者と…

将来世代(日記)

2023.05.13記 私たちの肉体はいずれ滅びるが、子どもを残せばDNAが残る。反対にいえば私たちは親の持っていたバトンを受け取った存在なわけで、受け渡せるものである以上受け渡したほうがいいような気もするが、後生大事に持っておくのも悪くはない。選択し…

快楽主義(日記)

2023.5.10記 気持ちのよいことを求め、苦痛を避けていく。これこそが倫理の第一原理だとする人たちのことを快楽主義者という。これに対する反論のうちで最も強力なものは「快楽機械」で、快楽をよい具合に与え続ける機械に繋がれて一生過ごしますかと問う。…

葬式ってなに?(日記)

2023.02.12記 もしにんじんが自分の葬式を仕切れるなら、葬式をやれとは言わない。 なにしろ死んでいるのでにんじんにできることは何もないし、集まられたところで彼らを癒すことにもならないからだ。治療費もかさんだだろうに、経済的負担が大きいのも申し…

減点法(日記)

2023.1.16記 にんじんはLINEをしていない。 この前「LINEで連絡を取り合っているのですが」と言われ、「いやLINEはしてません」と答えたら、「あ、じゃあメールですね」と返事があった。LINEじゃなかったら駄目だといわれたらどうしようかと思っていたのでた…

おどろきではかろう(日記)

2023.1.8記 にんじんたちはなにかを説明しようとする。「あれ、この人はどうして」となり「こういうことなのだろう」と説明する。行為の理由を知りたがる。これは別に人間が知を愛すとかそういうのではなく、単に、生き残るのに必要だからにすぎない。実際、…

組み立て家具を組み立てて壊す(日記)

2023.1.7記 AmazonでL字机を買ったので組み立てていた。 ねじをしめろと書いてあったが、しめたらメリメリと音がした。 天板に穴があいていた。 安いものには安い理由がある。Amazonはそんなことを教えてくれます。でも商品は「アイリスプラザ」のもので、割…

2023年にやりたいこと(日記)

2023.1.4記 あけましておめでとうございます。 carrot-lanthanum0812.hatenablog.com アニメ「DoItYourself!!」はご覧になりましたでしょうか。 あの作品にはたくさんのハイテク技術と、トンカチを使ったいわゆるDIYが登場します。作品中に学校を二つ用意し…

望まれない望み(日記)

2022.11.21記 自分たちは「人間関係欲」と言われるほど、人間を求めているのだろうか。意外と求めている人間の数はものすごく少なくて、残りは全部機械にしてくれてもいいと思えるほどか細い関わりしか求めていないのではないか。対人関係の悩みというのは「…

気分(日記)

2022.10.26記 仕事でいやな目に遭うことも、仕事がなにごともなく終わることも、まったく大した違いはない。同僚をぶん殴ったりしたら話は別。そうでなければ、いやな思いの大半は自分自身が過大に見積もった結果だ。公平に見れば、何も起きていないのと変わ…

雇用主、管理会社、役所という三大敵(日記)

2022.10.22記 雇用主、管理会社、役所は人生の三大敵である。一人暮らしをはじめる読者諸君は覚えておくときっと役に立つだろう。この世に悪い人間がいるといって、当たり前みたいな顔をして害をなす連中はこの三者である。 雇用主は可能な限り安く働かせよ…

「備えあれば憂いなし」より「備えなくても安心」のほうがいい(日記)

2022.10.16記 世の中でなにがいやかといって、いやな思いをすることほどいやなことはない。 いやなことを避けるためだったらどんないやなことでも受け入れる覚悟である。これは冗談ではなく、人間はそうやっていやなことをより小さないやなことで代理させて…

なんのために学ぶのか?(日記)

2022.10.11記 人がものを見るためには背景的な知識が欠かせない。知識があるとより多くのものが見れる。だから学ぶ。これ以外の理由はないように思われる。多くのものが見れる人間は、それが行動に現われて、結局は社会の役に立っている。別に社会の役に立と…

いったいなにが好きなのか(日記)

2022.10.1記 自らの興味関心に従ってやりたいことをしたり、学びたいことを学ぶのが一番いい。しかしいったい自分がなにに関心があるのかがよくわからない、ということがある。不思議なことだが、ここから話をはじめないといけない。 関心には明らかにいくら…

暗記の効用(日記)

2022.09.14記 「暗記は大事だ」ということがひとつの意見となってしまうほど、暗記は軽視されているが、おぼえなければなにもはじまらない。図鑑に載っているものの名前を覚えてみたり、『菜根譚』で自分が重要だと思う人生訓を拾ってみたり、小説で見つけた…

親の背中(日記)

2022.08.23記 子どもは親の背中を見て育つ。たしかに。親というのは育ての親のことだ。 その育ての親(=生みの親)がたまに「ちゃんと育ててきたつもりなんだけどなあ」と冗談で言う。「そんな思うように育てられるわけがないじゃん」といろいろ会話がある…

世の中は案外てきとう(日記)

2022.08.03記 労働者を死に追い込もうが、不衛生な調理場で食事を作ろうが、名誉棄損をしようが、当たり前のように活動を続ける様を見ていると、なんてことだと悲しくなる反面、こういう人達でも平気でいるのだから世の中なにをしても平気ではないかと頼もし…