にんじんブログ

にんじんの生活・勉強の記録です。

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日記

減点法(日記)

2023.1.16記 にんじんはLINEをしていない。 この前「LINEで連絡を取り合っているのですが」と言われ、「いやLINEはしてません」と答えたら、「あ、じゃあメールですね」と返事があった。LINEじゃなかったら駄目だといわれたらどうしようかと思っていたのでた…

おどろきではかろう(日記)

2023.1.8記 にんじんたちはなにかを説明しようとする。「あれ、この人はどうして」となり「こういうことなのだろう」と説明する。行為の理由を知りたがる。これは別に人間が知を愛すとかそういうのではなく、単に、生き残るのに必要だからにすぎない。実際、…

組み立て家具を組み立てて壊す(日記)

2023.1.7記 AmazonでL字机を買ったので組み立てていた。 ねじをしめろと書いてあったが、しめたらメリメリと音がした。 天板に穴があいていた。 安いものには安い理由がある。Amazonはそんなことを教えてくれます。でも商品は「アイリスプラザ」のもので、割…

2023年にやりたいこと(日記)

2023.1.4記 あけましておめでとうございます。 carrot-lanthanum0812.hatenablog.com アニメ「DoItYourself!!」はご覧になりましたでしょうか。 あの作品にはたくさんのハイテク技術と、トンカチを使ったいわゆるDIYが登場します。作品中に学校を二つ用意し…

望まれない望み(日記)

2022.11.21記 自分たちは「人間関係欲」と言われるほど、人間を求めているのだろうか。意外と求めている人間の数はものすごく少なくて、残りは全部機械にしてくれてもいいと思えるほどか細い関わりしか求めていないのではないか。対人関係の悩みというのは「…

気分(日記)

2022.10.26記 仕事でいやな目に遭うことも、仕事がなにごともなく終わることも、まったく大した違いはない。同僚をぶん殴ったりしたら話は別。そうでなければ、いやな思いの大半は自分自身が過大に見積もった結果だ。公平に見れば、何も起きていないのと変わ…

雇用主、管理会社、役所という三大敵(日記)

2022.10.22記 雇用主、管理会社、役所は人生の三大敵である。一人暮らしをはじめる読者諸君は覚えておくときっと役に立つだろう。この世に悪い人間がいるといって、当たり前みたいな顔をして害をなす連中はこの三者である。 雇用主は可能な限り安く働かせよ…

なんのために学ぶのか?(日記)

2022.10.11記 人がものを見るためには背景的な知識が欠かせない。知識があるとより多くのものが見れる。だから学ぶ。これ以外の理由はないように思われる。多くのものが見れる人間は、それが行動に現われて、結局は社会の役に立っている。別に社会の役に立と…

いったいなにが好きなのか(日記)

2022.10.1記 自らの興味関心に従ってやりたいことをしたり、学びたいことを学ぶのが一番いい。しかしいったい自分がなにに関心があるのかがよくわからない、ということがある。不思議なことだが、ここから話をはじめないといけない。 関心には明らかにいくら…

暗記の効用(日記)

2022.09.14記 「暗記は大事だ」ということがひとつの意見となってしまうほど、暗記は軽視されているが、おぼえなければなにもはじまらない。図鑑に載っているものの名前を覚えてみたり、『菜根譚』で自分が重要だと思う人生訓を拾ってみたり、小説で見つけた…

親の背中(日記)

2022.08.23記 子どもは親の背中を見て育つ。たしかに。親というのは育ての親のことだ。 その育ての親(=生みの親)がたまに「ちゃんと育ててきたつもりなんだけどなあ」と冗談で言う。「そんな思うように育てられるわけがないじゃん」といろいろ会話がある…

世の中は案外てきとう(日記)

2022.08.03記 労働者を死に追い込もうが、不衛生な調理場で食事を作ろうが、名誉棄損をしようが、当たり前のように活動を続ける様を見ていると、なんてことだと悲しくなる反面、こういう人達でも平気でいるのだから世の中なにをしても平気ではないかと頼もし…

だらだらと日記(日記)

2022.06.29記 どんな物事も新しい側面を見せる可能性をいつも孕み続ける。私たちの夢想する自分というものの確かさと非-我との決定的分裂が、自己の中身を空虚にし、関係を二次的なものに後退させ、道徳は邪魔ものになった。だが私たちはもちろん、近代的自…

遊びの考察(日記)

2022.06.27記 遊びはつねに、遊び手にとっての遊びである。遊びを遊びとするものが遊び手のひとつの「態度」であるということには大きな意義がある。一つは、遊び手は遊びのプレイヤーではない場合がありうる。たとえば木の葉がふわふわと揺れているとき明ら…

ぼんやりライフ(日記)

2022.06.26記 この頃、どうもいつもぼんやりしているので困っている。ぼんやりしていると本も読めないし、本を読む気も起こらない。昔はもう少し「正しいこと」について貪欲だった気がするのだが、どうやら真理というものが理念的なものに留まるらしいことを…

まじめな人間(日記)

2022.06.23記 すべての行為に目的はあるだろうか。たとえば仕事に行くのは「私はお金を得るために仕事へ行く」と目的論的に説明することができる。お腹の減っている人がレストランに行くのは食欲を満たすためだろう。あくびをするのはなぜなのか、なぜ猫背が…

生きている、なぜか(日記)

2022.06.18記 おそらくだが「どうして生きているのか?」という問いを、「なぜ生きて行かなければならないのか、その理由はなにか」と解釈すると求めている答えには永久にたどり着けない。なぜならそんな理由はなく、今すぐに死んでも特に大きな影響はないか…

解決可能性(日記)

2022.06.11記 問題の解決可能性は明らかに、その問題が実際に解決できるかにかかっている。閉じ込められた牢屋の鍵を開けるのに「看守の持っている鍵を観察し、木工室でレプリカを作り、解錠する」という映画並みのテクニックは脱獄という目的をたしかに提供…

うまくやりたいの病(日記)

2022.05.29記 うまくやろうとして成功することはほとんどない。文章も、うまく書いてやろうと思っているとうまくは書けない。世の中のうまい文章というのは推敲しているからうまいんであって、最初からうまく書けるひとはいない。磨いてうまくなる。 出来事…

ここは家ではない(日記)

2022.05.22記 あまりにも衝撃的だったので書かずにはいられない。 誰かが間違って部屋の火災報知のボタンを押したらしく、アパートのサイレンが鳴り響いた。呑気な当人はいつまで経っても対処しないのでサイレンは鳴り響き、呼ばれてやってきた消防隊員も「…

コンビニの店員(日記)

2022.05.12記 この前コンビニに行ったら支払が機械になっていた。金を出したら店員が「どうぞ」と言って機械を指差し、こちらの様子をうかがっている。支払いを済ませるとレシートが出てきて商品をとって帰ったのだが、店員がその間中、ずっとこちらの様子を…

カツラダ(日記)

2022.05.01記 知床遊覧船の社長として今や有名なカツラダ氏であるが、彼は事故が起きてから悪名ポイントを稼ぎ続けている。半沢がやらせたがることで評判の土下座を何度やっても、国民全員が帝愛グループ会長の顔つきになってしまっているのでさほど効果はな…

機嫌の悪い日(日記)

2022.04.02記 特段なにかあったわけでなくても、機嫌の悪い日というのはある。機嫌というのは「なんかだるい」と同レベルの体調の一種で、「自己株式会社」の「意識部」に届いた差出人不明の通達である。部長がうまく対処できないとなんだか本当にイライラと…

幸せな世界の幸せ者と不幸せな世界の不幸せ者(日記)

2022.03.19記 『ぽっかぽか』というドラマでは、田所家が出くわす色々なごたごたを描いている。この三人家族はまさに幸せそのものであり、この作品について検索すれば、田所家三人の笑顔ばかりが出てくるだろう。とはいえ、自分がこの作品の(にわか)ファン…

デスノートの倫理(日記)

DEATH NOTEという作品をご存じだろうか。 冒頭にこんな確認をしたことに自分自身おどろくのだが、しかし、この作品はなんと2003-2006年の作品であって、netflix版でさえ2017年なのでもう5年も経つ。とはいえ、2000年はじめの頃の作品が2017年になってさえ名…

時事日記(2022.03.16記)

2022.03.16記 この頃はコロナよりもウクライナのほうが話題である。もはや誰も感染者数など気にしていないような気さえするが、自分もそうならみんなもそうだろうというたぐいの妄想かもしれない。ともかくコロナよりもウクライナのほうが、にんじんとしては…

将来価値計算を勉強したので計算などしてみる(年金)

年金終価係数の導出 毎年A円を利率xでn年間運用する。すると次のようになる。 これをさらに計算すると、 こうなる。つまり、Aに掛けるところの分数が、年金終価係数である。 みんなが欲しかった! FPの教科書 3級 2021-2022年 (みんなが欲しかった! シリーズ)…

(メモ)「いや」について

私たちは自分の「本当の気持ち」がわからなくなることがある。 なにかの受け売りなのかはわからないが、にんじんは昔から、「本当の」という言葉がつくときは完璧に疑わしいものとして処理せよという持論を持っている。この言葉がつくとき、すべてのものは胡…

考えたことなど

頭の整理がしたかったため。 考えたことなど(標語) 自己は概念の運動である。自己は意識された自我であり、諸側面の束に過ぎない。 自我はある傾向をもった一つの働きである。自我は動物的な快/不快の区別に始まり、成長を含む環境の変化に応じて分化する…

「死」についてTHINKする

にんじんはこのところ、「死」についてよく考えます。 にんじんと考える「死」 以前、『キリギリスの哲学―ゲームプレイと理想の人生』という本を読んだとき、人生というゲームについて考察したことがあります。にんじんは、人生は死を目的とするゲームだと主…