にんじんブログ

にんじんの生活・勉強の記録です。

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2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

(メモ)アニメ「Do It Yourself!!」の細かい情報を集めたい

結愛家の最寄りバス停は「ニュータウン」。湯専行きの自動運転のスクールバスが停まる。 須理出家・結愛家・瀬戸家の順で家が並ぶ。瀬戸ってだれ?(やや微妙。改めて調査中) 結愛せるふは須理出未来のことをスマホに「ぷりん」と登録している。 ぷりんのス…

にんじんと読む「比較不可能な価値の迷路」

第一章 国家はそもそも必要なのか? 何らかの制度の正当化は、発生論的なものと帰結主義的なものに分かれる。国家が「人々の自発的な意思の合致によって成立したから」正当だとするのは前者であり、国家が「人々の効用を増大させるから」正当だとするのは後…

にんじんの書棚「セレクション社会心理学6 他者を知る」

対人認知とは、特定の他者について、さまざまな情報をもとにしてその人の性格を判断したりその人の行動を予測したりすることです。この本では対人認知を分類し、自分とのかかわりの深さをレベル1~4までに区別しています。そしてその認知がどのようなプロ…

にんじんと読む「感情の哲学入門講義」

なにかの本質とは、それがなくなってしまうとそのなにかのままではいられなくなるようなものの規定のことである。私たちは具体例をいくつも挙げ、それらの共通項を抽出することでこの本質について考えることができる。 私たちが「感情」というものを見る場面…

にんじんと読む「妊娠中絶の生命倫理 哲学者たちは何を議論したか」

ジョン・ヌーナン 妊娠中絶における根本問題は「ある存在者が人間であることをどうやって規定するのか」である。人はいつ人になるのか。神学者たちは人間存在を程度に基づいて差別することを拒否し、受胎即人間とみなした。受胎したのだからもうそれは人間で…

にんじんと読む「英語独習法」

① 認知科学の知見を外国語学習に当てはめ、その合理的な学習法を提案し解説することが本書の目的である。英語学習に関するわかりやすい方法論は数多出ているが、しかしそもそも、ほんとうに楽に英語を習得する方法があるのだろうか。認知心理学的にいえば、…

にんじんと読む「統計学が最強の学問である」

なぜ統計学が最強の学問なのか? どんな分野の議論においても、データを集めて分析することで最速で最善の答えを出すことができるから。 統計学が最強の学問である 果たして「どんな分野でも」なのかはともかく、多くの分野で役に立つのは間違いない。 サン…

読書カテゴリ。これまで読んできた本①

人類史のなかの定住革命 認知革命、農業革命、定住革命、国家誕生、工業革命。 人類史のなかにある様々な大変革のうち、およそ一万年前に起きた大変革である「遊動生活の停止」とその弊害について語る。人間は遊動生活に慣れ過ぎてそれに合わせて進化してき…

にんじんと読む「マーケターのように生きろ」

【マーケティングの定義】 マーケティングとは、顧客、パートナー、社会全体にとって価値のある提供物を、創造し、伝達し、運搬し、交換する、活動・一連の組織・プロセスである。 マーケターのように生きろ―「あなたが必要だ」と言われ続ける人の思考と行動…

にんじんと読む「劣等感と人間関係(アドラー心理学を語る3)」

精神的な健康な人がどんなものかについて色々思いつくかもしれない。ただ身体がどんな状態であれ、人は精神的には健康でいられる。たとえ死に瀕しても。あるいは喜怒哀楽がなんでも自由に出せることは精神的に健康なこととは言えない。たとえば怒りや哀しみ…

にんじんと読む「うつのためのマインドフルネス&アクセプタンスワークブック」🥕

イントロダクション 「人が人生に求めるものはだいたい決まっています。健康、愛情ある人間関係、やりがいを感じられる仕事、建設的な気晴らし、精神的な活動、そしてレジャー活動」だがこれを求めることで「楽しいことが次から次へと起こる」わけではない。…

にんじんと読む「東洋の合理思想」

東洋思想は実践的関心を中心とし、それを知的に捉えようとするところに極めて合理的な一面がある。そのひとつの結実が仏教思想であり、これはカントの批判哲学に類し独断的な形而上学を排し現実に目を向けるものである。しかしカントの目的は近代科学の基礎…

にんじんと読む「結婚と家族のこれから」

第一章 家族はどこから来たか 説明の出発点は、「食べていくこと」です。人間、食べていくこと、つまり経済的な生活基盤がなければ生きていくことができません。逆にいえば、生活基盤が確保されていれば、あとのことは比較的自由に決められるのです。それは…

にんじんと読む「味わいの現象学 知覚経験のマルチモダリティ」 第二章

第二章 感覚のスペクトル 感覚様相相互の区別といったものの、果たして「五感」とはっきり言ってしまえるほど、正確に数えられているのだろうか。いったい何を規準にそんな風にいっているのか。グライスは四つの基準を挙げた。 知覚の対象がもつ色や音などの…

にんじんと読む「味わいの現象学 知覚経験のマルチモダリティ」 第一章

この本は「味わいこそ知覚経験のモデルである」と主張する。知覚経験というものは五感などが混ざり合っているマルチモーダルなものであり、この特徴を最もよく示しているのが『味わい』なのだ。 私たちは五感といって、まるで五つの感覚が独立して働いている…