2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ホモ・サピエンスはどこかでことばを話し出した。それは地域ごとの特色をもった《現地語》であり、いまもそうである。ただまだ書き言葉はない。書き言葉の起源は謎だ。どこかでだれかが文字を使い始めたのである。代表的で、非常に影響力の強いものは『聖書…
ダメットが意味理論に要求するのは、その言語の表現や文の意味を知るときにその人が何を知っているのかについての説明能力である。すなわち、意味理論はその「何」を表示を提供するものでなければならない。たしかに《地球外生命体》について知るときは別の…
エピクロスによれば快楽こそが目的(テロス)である(エピクロス: 教説と手紙 (岩波文庫 青 606-1) メノイケウス宛の手紙)。 ただしここでいう「快楽」とは、享楽のことではなく、身体において苦痛のないことと魂において動揺のないことにほかならない、と…
実在論(プラトニズム) プラトニズムは、抽象的な観念やチームや組織といった具体的事物とは異なるものを独立の存在者として認める立場である。これは存在論的なひとつの立場である。 極端に思えるひとつの主張は、数学的プラトニズムであり、彼らは数や集…
「パソコンがスリープから立ち上がったら急にBluetooth危機が動作しなくなった」という事例がありました。 トラブルシューティングすると「Bluetoothが搭載されていません」と表示される。 先ほどまでは確実に使えていたはず。 ⇒対応策 WindowsUpdateで最新…
アサーティブコミュニケーション アサーティブコミュニケーションは1950年代にアメリカの心理学者・ジョゼフウォルピが開発した行動療法のひとつである(アサーティブ・コミュニケーション (日経文庫))。その後コミュニケーションの訓練法として広がり、198…
2024.07.05記 幸福というものが人生全体に及ぶ長期的概念であることを理解すれば、快楽こそが幸福だという奇妙な主張を退けることができる。だがその概念的理解があまりにも難しいのは、楽しかったり嬉しかったりするほうがつらかったり悲しかったりするより…
ラジオ体操第一は昭和3年(1928)11月1日に、ラジオ体操第二は昭和7年(1932)7月2日にはじめて放送された。事の起こりは大正5年(1916)、逓信省が国営の簡易保険事業を始めたことにある。逓信省は後の郵政省であり、当初は郵便、電信電話、船舶、灯台に関…
物理学者が数学者を批判するのはよくあることだが、『物理入門』(砂川)を見ていても、なるほど噛み合っていないなと感じる。 物理の人は「そんな体系つくられても」というが数学的体系……現段階での物理言語が作れないのでは、マニュアルのないバイト先みた…
日本は少子高齢社会にあるといわれる。つまり少子化しており、かつ、高齢社会であるということだ。少子化とは「0-14歳の子どもの割合が小さい」ことであり、高齢社会とは「高齢者人口の割合が7%以上」のことである。21%を超えると超高齢社会であるが、これは…
コミュニケーションは「相手尊重する/しない」「自分尊重する/しない」という2軸で考えることができる。これによって生じる型は4つある。 攻撃型 相手を責めたり相手を傷つけてしまう。「なんでわかんないの?」「いい加減にしろ!」(自分尊重) 受身型 …